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(ドメインが変わりました)
※旧心の交差点
私の恩師、兄、詩集の先生でもあります。
10代からのお付きあいですから、かなり長いのです。
私が道に迷ったとき、踏み外したとき、決して見捨てずに、ちょっとマニアックなご指導をいただいております。
年齢は私より4つほど兄ちゃんですが、少年の心を持った、忘れない気持ち。
それは私の思想の原点でもあります。
ノートに素晴らしい詩の在庫?を多数書き散らしており、以前はamebloでも運営されて活動されておりますたが、私の進めもあって(偉そうですいません)、再度ブログと戦い、挑戦を一緒に続けておられます。
私も、その熱い何というか志で不条理な毎日を乗り切るパワーを与えていただいていて大変感謝しております。
私の人生の現在、原点、目標、最終到着駅は「ハイパーボヘミアン」で自由人ですが、彼は毎日、ある団体職員を長きに渡り努めながら、不治の難病と闘い、日常のあらゆる見えない敵と戦う、心もその体もボロボロになりながら新たな可能性、自分を信じ、躍進されておられる素晴らしい「兄貴」なのです。
私のほうが先に逝くのか?兄のほうが先に逝くのか?
たぶん私のほうが瞬きにもならないときぐらいの時間差で、お先に帰りますが、生きるという旅を共に楽しく過ごさせていただいた氏に詩に感謝をしつつ、このブログで紹介させていただこうかとおもい、今回記事にしました。
詩を書いておられますが、最近は、詩の最後に熱いその想いを書いて頂いているので感情とか詩の意味とかがが分かり、吸い込まれたり、共感できる部分が増えてきました。
詩の素晴らしさ(あくまで私の持論ですが)
いろりろ、まだまだありますが、一見、
など・・
それは「はずかしい」こと。
なのでしょうか?
誰でも音楽は聴きませんか?
好きな言葉はないのですか?
自分の信念はないのですか?
感動した出来事はないのですか?
その答えは・・・誰しもNo!だと思っています。